
KING OF WEAR
この時期洋服好きな方にはまちわびていた新作発売の時期になってきましたよね。
ファッション好きな方ならレザーはいつのシーズンも身に着けたいアイテムですよね。
春も変わらずその買ったアイテムの中には高級レザーなどもあるのでは...
今シーズン僕もレザーの候補にあったジョルジオを取り上げてみました。
まずジョルジオのブランド背景を簡単に説明します。
ジョルジオ ブラット(GIORGIO BRATO)は、イタリア生まれ。イタリアの革職人の家系に生まれる。2003S/Sシーズンより、父親から事業を引継く。その際、自身の名を関したブランド、ジョルジオ・ブラットを設立。
ジョルジオといえばやわらかくて独特なレザーの染色が特徴だと思います。レザータンニングが高く評価されていて特に、樹脂や自然の植物のみを利用するベジタブルタンニングという手法に優れていて、ジョルジオ・ブラットのレザーは使い込むごとに自然な風合い、独特の味わいと色の変化がでて、柔らかくなる性質を持ちます。
このテクニックはジャケットなどのウェアに留まらず、バッグ、シューズなどにも適応されています。
タンニング技術は、友人が壁にペイントしていたときの手法からインスピレーションを受けていてこの手法は、壁に塗るペンキに果物を混ぜ合わせると、ナチュラルかつ独特な風合いが出るというものだったそうです。
そういったオーガニックの特徴を使い質のいいものを作るのは簡単ではなく、月日をかけて作り出しているものだからこそ着たときの感動なども味わえると思います。
下の画像は展示会の風景です。

今シーズンのラムは今までの中でもダントツの軽さ柔らかさ!!
その名もラムフェザー。。
羽のような軽さ、しなやかさ。
従来も革を薄くそいで、軽くしていましたが、今期は目を瞑って着て頂くと、もはや
レザーだとは感じません。
レザーのグレード感で羽毛のような優しさ。
春の羽織はシャツではなくこいつではないでしょうか!!


ジョルジオ ブラットは、「独特な手法でしたてたレザージャケットは、着てみて、繊細にその人の生活に溶け込み、自然に変化していく、この世で唯一のもの」と表現している。
今の時代だからこそ服が一つの消費財から嗜好品として皆さんが認識していただけると幸いです。
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