
CHANGE
どーもこんにちわ。
CHANGEってピンとくると思います。
そうオバマ氏のコメントです。
大統領選も決着しましたね。初の黒人大統領ですし、ブッシュ政権からの金融問題も重なり、世界の通貨基軸の$も危ぶまれ、手腕が問われますね。
そんな社会情勢がありますが、日本のファッションはすっかり冬服から春夏にCHANGEっすね。
そんな事もあり神南3Fの春夏CHENGE一発目はRICK OWENSについて!


やはりRICKといえばパターンニングと素材ですよね、細くて長いアーム、体に吸い付くようなボディーラインのパターンが魅力です。もともとパターンをやっていたデザイナーなのでその独自のパターンには定評があります。レザーの強さから、ニット、カットソーまでも一目でRICKとわかる素材とパターンの存在感。
ショーでもダークな雰囲気が演出されていて圧倒されました。
一見、レザーに目をうばわれがちですが、
体に纏った時の吸い付いては落ちるあのドレープ感に魅了されます。
メンズもかっこいいのですが個人的にはレディースも毎シーズンかっこよく好きです、それと好きな理由のひとつに自分の好きな画家の雰囲気にリックの服が似ているような感じがするからです。
下の画像にある画が松井冬子さんという心霊画家の画です。
下の絵は松井さんの絵の中でも有名な作品で僕も一番好きな作品です。

不気味な雰囲気の中に繊細さもあり、絵のタッチの軽さ。そのような点がリックのプリミティブさ、パターンニング、生地の繊細さ、スタイリングの雰囲気などと似ているのではと感じました。

作者自体の雰囲気なども強い印象で強さと弱さがありとても好きです、性格はネガティブな性格みたいです、RICKは週5でジムに行き体をストイックに鍛えており、本人からもパワフルさを感じ、その点では違いますが、その二人の作品が似ているのも面白いことだと感じました。

そんなRICKの春夏ですが、今回のコレクションタイトル"STRUTTER"はKISSの中の好きな詩のひとつであり、「70年代初期の勝手きままなバカ騒ぎと、いい意味で逸脱したスタイルを彷彿させる。」とデザイナー、リック・オウエンスは自身のコレクションを語っています。
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