
文学とモードの繋がり
古典文学とファッション?と繋がりがなかなか見えてこないが深-い繋がりがあるようです。
日本のファッションと世界のファッションの違い?やはり文化や歴史の違いや培ってきた経験値は計り知れないのではないのでしょうか?
それは日本のファッションが経験が浅いとか単純なものでなくて、日本のファッションもスピーディーにそして独創的に形を変え世界から注目されているように。
今回はそんな文化とファッションにタッチしてみたいと思います。

アンドゥムルメステールの09S/Sのコレクションのテーマはドイツ文学を代表する作家のヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)の作品「ガラス玉遊戯」。
よくミュージシャンやスター、音楽、映画、アートなどからインスピレーションを受けるデザイナーは少なくないと思いますが文学というのもなるほどな、と思わされるテーマ。

ヘルマン・ヘッセは 1877年~1962年は、代表作「車輪の下」は、旅行先で出会った年上の女性に告白するが拒絶され、厳しい教育環境や社会環境もあって、ピストルで自殺未遂をするまでになるこの頃の苦悩が、原体験となっていると言われる。1946年ノーベル文学賞を受賞。

ヘッセの作品理解するのがかなり難しいようでこのようなジョークが存在するようです「誰もがミッキーマウスを理解する。ヘルマン・ヘッセをわずかの人が理解する。ほんのひとにぎりの人がアルベルト・アインシュタインを理解する。そしてノートン1世を理解する者は一人もいない。」
お客様の一人にK君というかなりの文学マニアというか、文学を愛してやまないお客様がいて、その方のマイベストチョイスにヘッセの「春の嵐」という作品があると聞き、早速購入そして読んでみたが、理解するのがやはり難しい・・・


そして今09SSのアンのコレクション・・・
モデルのチョイスはまさにこの作品に出てくる人物像、細かいデティールのビーズのアクセサリーやりリラックッス感のあるこのスタイルはヘルマン自身のイメージも写ってくる。


そしていってきました「アントワープ展」東京のブログの紹介にもありましたが、むかーーしのアンの作品や写真などを見て胸が高鳴るのを今でも忘れられません。
やはりこの人たちのファッションに対する探究心やパッションは立ち上がって時代が経った今でも薄れることはなく輝いていますね。

少し話は外れますがソウルに出来たアンドゥムルメステールのショップ。今の会社、ブランド、メーカーなどはやはりECOの事を考えて色々発想しないとだめなんですね。植物に覆われた建物はANNらしいデザインですね。建築を手掛けたのは韓国のMass Studiesだとの事。

いま僕が読んでいる小説1Q84昔から村上春樹の大ファンで出版されているものはほとんど読みました。1Q84も以前から購入しようと思っていたのですが、ここまで売れるとは思っていませんでした(5月29日の全国発売から4日で、2巻の累計部数が5刷77万部=(1)40万部(2)37万部)大きな書店では予約待ちでしたが地元の売れていない穴場書店でGET!
僕の理想としては日本のブランドが世界の村上晴樹の小説からインスパイアされた作品を将来見れること!!頑張れ日本のファッション!!
- 2011
- 2010
NAGOYA MEN
ADDRESS:
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-17-11
TEL:
MEN - 052-953-1870
WOMEN - 052-953-1872
OPEN - CLOSE:
11:00 - 20:00
MAIL:
MEN - nagoya_m midwest.jp
WOMEN - nagoya midwest.jp
Twitter:
MEN - @MIDWEST_NGM
WOMEN - @MIDWEST_NGL


