
HEATHENER'S FILE 220501 KTZ cassetteplaya JILES LINDA FALLOW SUNGLASS
毎度おなじみヒーズナーズファイルの時間です。
本日は待望のあの人!?!??!
熱さゆえの・・・。この・・・。
TUNE29ページはもうチェック済みですか。
MINX centralに現在在籍中の・・・。



さてさて、ついにきましたよーーー。KENITI SEKI。。関君との思い出のシーンはヒーズン3階にて。
「自分美容専門生なんすよ。」
「いやぁ。SHIMAの面接とかもあるんで結構パンチあるん感じのほういいっすよね。」
「そうだね。こりゃーすごいよ。関君」
3階にしかれていたじゅうたんに広がるあのでかい顔のカットソー
そう、日本におけるファーストシーズンのコマキノの舌ベローんのカットソーを指差すAKKY(
悪いやつではございません!?!?!?!)
「なんすか。コレ」
「かおっすよ顔。これはパンチ利いてるよ、マジで」
「これにスキニーだね。そしてハイカット」
「まじっすか?やばいっすね。 」
「きてみっか、いっちょ。」
・・・・・・・・・・。
「やっぱファッションだったらこんぐらいいきたいっすよね。」
・・・・・・・・・・・・・。
そんなやり取りで関君は購入していきました。
そして今シーズン。
「あきさん、あきさん今日持ってきますわ☆☆ついに」
「そうだね。ついにっすね。」
「この上にいけますかね。」
エカムのレザーの上にトップをレイヤード試着。
「うーん。新しい試みだけど・・・・・。いけるね。レザーの袖だしレイヤードいいんじゃん。」
「パンツにピエールの白のスニーカー何すけど大丈夫すかね。」
「いけるいけるーーー。」
「リュックはなしのほういいっすよね」
「そうだね。」
・・・・・・・。
「やっぱこれっすよね。このまま表参道ローソンいってきますわ。こんだけパンチ効いてるやつもいないっすよね。コレで撮られなかったら俺どうしましょうか?」
「それはないっしょ。コレで撮られなかったら日本のファッションっつうか原宿がもうおかしなことになってるよ。マジで。いけるいけるーーー。」
「じゃ、撮られてきますわ(笑)」
「いってらっしゃいーーー。(笑)」
数時間後。関君は戻ってきた。
「あきさん、あきさん、即効でしたわ、即効、5分っす5分」
「ローソンでて、かけてた電話切れたら「「すいませーん」」で」
「だよな、だよね。やっぱまちがいなかったよな」
そして、撮影のいきさつを話す関君。正直頼もしい男です。
なにか感じ取っていただけましたか。
彼には「狙い」着こなしにおける狙いがあることを。そして、その狙いを体現し、リアクションを撮ることに面白さを、楽しさを感じていることを。
最近の若者は思想的なものは薄くなったと思う。残念なことだ。
「なんか最近気に入ってるブランドとかあんの???」
「特にないです。僕ブランドにはこだわらないんでお店にいって気に入ったのあったら買うって感じですね。」
っていうやり取りが多い。
5,6年前だったら
「なんか最近気に入ってるブランドとかあんの???」
「僕ラフシモンズとかすきなんすよ。あのビックシルエットとスキニーとかのモデルの格好とかかなりかっこいいっすよね。あと迷彩のMA-1にワッペンついたあのシリーズとかもよかったっすよね。まジスキッスわ最近。ジャケットこないだずーっと細身のシルエットで買うならラフかなぁと思って買ったんですけど、調子いいっすわ。あのシルエットやばいっすね、やっぱ。」
このやりとりの違いって、なんかすごい違いだと思うんです。
ひとはよっぽど、感動、感情が入っている事柄しか、とっさに質問されて答えられないと思います。
いつも考えていることや、だいぶ心に響いていること。
つまり僕が言いたいことはファッションの面白さや背景が購入者に感じられていない。という現象が多くなっているということ。
現代ファッションシーンにおける問題点だと思うんです。
1、買う側の人
が表層的な部分だけとらえて、アイテムを買っている。もしくは意義も何も感じずに消費している。自分がここがすごくいいと理解して噛み締めて買っていない。なんかまわりがいいといっていたから買ってみた。ラスト一個っていわれたから一応買おう。だめだったら売ればいいか?という時代感。など。噛み締めていない分、着ている最中の満足感の度合いが低い。長所をわかっていないから、使い方がしっくりこなく充実感がない。
2、販売する人
「ラスト一個っすからね。」「一点ものなんですよ」というフレーズ頼りで販売していたり、特徴やバックグラウンド、トレンドなどの話し、ファッション要素の奥行きのなさ、伝え方の乏しさ。
3、デザイナー、メーカー
あれをまねして、作っているだけというような安易なものづくり。とか、ショーにおける演出、プレゼンテーション力、パフォーマンス性の魅力の減少。力不足ながら、なんとなくネットのショップでも一時的にでも少しでも売れてしまったというデザイナー?メーカー?たち。の増加。
ファッションの面白さが盛り込まれているかということを各次元で大事に考えていきたいものです。
そしてファッション界がもっと盛んになるように僕も、そして作り手側も、送り出す側ももっと本気の熱を持って取り組んでいくしかないではないでしょうか?
「俺、もうコレはセットアップで行くしかないと思ったんすよね。」(((確かに)))
こういった次どうやってきたら格好いいかなという主観・客観的視点の合致がファッションは面白い。
「レザーの上でいけそうじゃない」
最近レザー上にダウンベストや、Gベストを重ねて、袖切り替えのニュアンスの着こなしにグッと着ていた。その応用として、着こなし術としてこのスウェットのしたという視点も格好いいのではないだろうか、いけるいけるという実感。その発見の面白さ。
「ちょっと撮られてきますわ(笑い)」
自分がいいかなと楽しんでいる着こなし。それでいてほかからの支持やリアクションをとろうとする試行錯誤の面白さ。「それ、いいね」というリアクションが取れたファッション的意見の一致。価値観の共有。メッセージ。
なにか、会話の節々にファッションに対して思考、楽しんでいるポイントを感じるわけで。こういう熱っぽさって個人個人であってほしいし、大事だと思うんです。
そういう熱感が増してきたら、よくファッションスナップのアンケート記入にある
:今日のファッションポイントは・・・。ていう部分が空欄にはならずに自分の感情のポイントが刻まれるのではないでしょうか。
着る物ないから近くにあったものを着るのと、頭をめぐらせて感動したファッションを着るのではなんかほかの人に発するパワーも絶対違うとおもうし、本人自体のテンションもまるで別物だと思うんです。もっと奥行きを楽しむべし☆☆☆
P.S.関君のアイテムはカセットプレイヤ×KTZのセットアップとエカムレザー、リンダファローのスタッズサングラス、まさにパワフル全開なアイテム起用ってことですね。
後日、別注企画のこの柄のアイテムについての詳細このページに貼り付けますので宜しく!!!発売日が今から楽しみです。
過去のヒーズナーズファイルは・・・
4月3日http://fashioncore-midwest.com/heathen/men/2010/04/03/heatheners_file_43vinti_ekam_1/
2月26日 http://fashioncore-midwest.com/heathen/men/2010/02/26/heathener/#anchor_more
2月7日 http://fashioncore-midwest.com/heathen/men/2010/02/07/heathen_snap/#anchor_more
2月6日 http://fashioncore-midwest.com/heathen/men/2010/02/06/heatheners_file/#anchor_more
12月14日 http://fashioncore-midwest.com/heathen/men/2009/12/11/heathener_check_yeah_right_wit/
12月5日 http://fashioncore-midwest.com/heathen/men/2009/12/05/bless_2/
☆☆☆COMMENTED BY AKKY☆☆☆
AKKYの裏ブログもよろしく!!
☆☆☆COMMENTED BY AKKY☆☆☆
ツヒヒッターもよろしく。 http://twitter.com/HOWTOMAKEAKKY
アッキーにファッション相談の方は
「今日、あきさんいますか?」とお尋ねください。裏でオーダーしているかもしれません。
見つけたらすかさずでも(笑)「あきさん。コーディネート相談にきたんすけど」と声かけてくださいね。
最新の記事はこちら!! http://fashioncore-midwest.com/heathen/men/
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