TRISTAN BLAIR
トリスタン ブレア
【DESIGNER PROFILE】
シューズデザイナー、トリスタンブレアの男らしさ、力強くて完璧な靴は、2003年の最初のコレクションより、多くのファンに魅了されている。
彼のファッション哲学は、常に"実用的で必要不可欠なもの"。彼のスタイルのテイストは、大人らしさと家族への影響力。
イタリアはエキゾチックなレザーの取り扱いに深く長い経験がある。トリスタンの最新コレクション2011SS「メイド・イン・イタリー」というコレクション名を冠するにふさわしく、その伝統を反映させている。イタリアが有する革新的技術、材料、アクセサリーを活用した「メイド・イン・イタリー」は、その色使い、細工、ヒールの形を通して未来派的要素と女性らしさの間で遊ぶコレクションになっている。「メイド・イン・イタリー」はトリスタンの靴作りと技術に対する未来への視点であり、真にインターナショナルなコレクションとなっている。
各所で急速な成功を収めるなか、トリスタン・ブレアは、その並外れたユニークさと個性的なデザインを武器に、現在ニュージーランド市場の獲得に乗り出している。
そしてまた2011SSコレクションより、ディフュージョンラインとなる「OnSet by TRISTAN BLAIR」をスタートする。
【INTERVIEW】
ー オーストラリアのパース出身とのことですが、現在はどこをベースとして生活していますか?
★ 現在はオーストラリアのシドニーで生活しています。ハーバーブリッジやオペラハウスからそんなに遠くない場所に住んでいます。
ー 幼い頃から靴に興味を持っていたと聞きましたが、これが無かったら現在靴作りをしていなかったであろう出来事などありますか!?
★ 幼少の頃スケートボードにはまっていたころから、常にシューズに対しての関係性と興味を持っていました。そしてまた、美しいものへの興味もありました。多分、それらの美しいもの達の一部には、美しい女の子達も含まれていたと言えます。
僕は普段からよく、人の顔を見る前にまず靴を見ていることに気付いて、そのことで自分自身の靴に対しての興味を確信しました。デザイナーとしてシューズレーベルを立ち上げるオファーを頂けて、本当に恵まれ過ぎていると言っても過言ではありません。その時点から、それ迄以上に真剣に今の仕事に対して受け止めています。
もし自分が靴作りに携わっていなかったとしたら、今頃は何かしら自分の中で沸き上がるものをクリエイトしているか、またはすぐに物事に対して飽きてしまっていたかもしれない。
ー インスピレーションを得て、熟練した靴職人達から新しい技術を学び、そして他にまったく類をみない何かを発見し続ける為に世界中を旅していると聞きました。その中でも、今迄で心に残った旅のエピソードがあれば教えて下さい。
★ 最近のことですがイタリアへ行ってきました。ミラノから30分ほど行ったところで開催されていたとても素晴らしい「MCAM」というエキシビジョンを観ました。そこには、本当に膨大な靴があって、3日目には靴を見る度に頭痛がしたほど。そこに展示されているものの約半分は見れたかと思います。
また、僕が見たミラノのショップは、どこもこの世のものとは思えなかったです。とてつもない創造力があちこちに剥き出しになっていて、とてもインスパイアされました。
ー 業界でもエレガントなデザインと優れたクラフトマンシップを誇り、エンジニアリング畑の経歴をフットウエア・レーベルに重ね合わせ、セクシーでありながら知的なTRISTAN BLAIRのシューズ達。
あなたの靴をデザインする上で、誰かインスピレーションを与える女性像はありますか?
★ 特定のスタイルアイコンはいません。僕は自分のインスピレーションを沢山描き出します。それらはただ視界に写るランダムなイメージや、本や雑誌などをパラパラめくりながら自然に湧き出てくるものたちです。
あとは、僕はよく物事を他の人とは少し違った角度で見てみることをします。例えば、僕が何かの物体を見たとします、それを再度間近で見た時に、始めに見たものとは違って見えたりするのです。
僕の誤解釈によって生み出されたそれらのユニークなイメージを保たせる為に、できる限り早く紙の上に書き出すことをします。
ー あなたにとって、いま世界はどういう時代だと捉えますか。その中で、シューズデザイナーであることについては、どう考えていますか。また、現代の女性達にあなたの靴をどのように履いて貰えたら嬉しいですか?
★ 靴業界は今、これ迄にない程の頂点にあるのではないかと考えます。皆、今迄に到達したことの無いところに向かって増々境界線を広げています。
僕は女性が僕のシューズを履いた時に、彼女達がユニークで、美しくそして誇り高い気分になれることを考えることが好きです。そのシューズは大量生産されたものには無い「何か」を持っているから。
ー 日本/東京のファッションに対する印象は?
★ 日本には本当に訪れたいと思っています。今年のどこかで行けたらと思っています。
ー 現在進行中のプロジェクトや今後の展望について聞かせて下さい。
★ そうですね、僕達はちょうど新しいコレクション「OnSet」を発表したばかりです。
「OnSet」はディフュージョンレーベルとして、主にサンダルをお求め易い価格にて展開していきます。
「OnSet」のシューズ達は僕のインドネシアにある工場で製造していて、その内の数人は僕のメインラインのシューズも作っています。日本の代理店BIGBROが、このブランドを扱っていますので、今後も注目していて下さい!
シューズデザイナー、トリスタンブレアの男らしさ、力強くて完璧な靴は、2003年の最初のコレクションより、多くのファンに魅了されている。
彼のファッション哲学は、常に"実用的で必要不可欠なもの"。彼のスタイルのテイストは、大人らしさと家族への影響力。
イタリアはエキゾチックなレザーの取り扱いに深く長い経験がある。トリスタンの最新コレクション2011SS「メイド・イン・イタリー」というコレクション名を冠するにふさわしく、その伝統を反映させている。イタリアが有する革新的技術、材料、アクセサリーを活用した「メイド・イン・イタリー」は、その色使い、細工、ヒールの形を通して未来派的要素と女性らしさの間で遊ぶコレクションになっている。「メイド・イン・イタリー」はトリスタンの靴作りと技術に対する未来への視点であり、真にインターナショナルなコレクションとなっている。
各所で急速な成功を収めるなか、トリスタン・ブレアは、その並外れたユニークさと個性的なデザインを武器に、現在ニュージーランド市場の獲得に乗り出している。
そしてまた2011SSコレクションより、ディフュージョンラインとなる「OnSet by TRISTAN BLAIR」をスタートする。
【INTERVIEW】
ー オーストラリアのパース出身とのことですが、現在はどこをベースとして生活していますか?
★ 現在はオーストラリアのシドニーで生活しています。ハーバーブリッジやオペラハウスからそんなに遠くない場所に住んでいます。
ー 幼い頃から靴に興味を持っていたと聞きましたが、これが無かったら現在靴作りをしていなかったであろう出来事などありますか!?
★ 幼少の頃スケートボードにはまっていたころから、常にシューズに対しての関係性と興味を持っていました。そしてまた、美しいものへの興味もありました。多分、それらの美しいもの達の一部には、美しい女の子達も含まれていたと言えます。
僕は普段からよく、人の顔を見る前にまず靴を見ていることに気付いて、そのことで自分自身の靴に対しての興味を確信しました。デザイナーとしてシューズレーベルを立ち上げるオファーを頂けて、本当に恵まれ過ぎていると言っても過言ではありません。その時点から、それ迄以上に真剣に今の仕事に対して受け止めています。
もし自分が靴作りに携わっていなかったとしたら、今頃は何かしら自分の中で沸き上がるものをクリエイトしているか、またはすぐに物事に対して飽きてしまっていたかもしれない。
ー インスピレーションを得て、熟練した靴職人達から新しい技術を学び、そして他にまったく類をみない何かを発見し続ける為に世界中を旅していると聞きました。その中でも、今迄で心に残った旅のエピソードがあれば教えて下さい。
★ 最近のことですがイタリアへ行ってきました。ミラノから30分ほど行ったところで開催されていたとても素晴らしい「MCAM」というエキシビジョンを観ました。そこには、本当に膨大な靴があって、3日目には靴を見る度に頭痛がしたほど。そこに展示されているものの約半分は見れたかと思います。
また、僕が見たミラノのショップは、どこもこの世のものとは思えなかったです。とてつもない創造力があちこちに剥き出しになっていて、とてもインスパイアされました。
ー 業界でもエレガントなデザインと優れたクラフトマンシップを誇り、エンジニアリング畑の経歴をフットウエア・レーベルに重ね合わせ、セクシーでありながら知的なTRISTAN BLAIRのシューズ達。
あなたの靴をデザインする上で、誰かインスピレーションを与える女性像はありますか?
★ 特定のスタイルアイコンはいません。僕は自分のインスピレーションを沢山描き出します。それらはただ視界に写るランダムなイメージや、本や雑誌などをパラパラめくりながら自然に湧き出てくるものたちです。
あとは、僕はよく物事を他の人とは少し違った角度で見てみることをします。例えば、僕が何かの物体を見たとします、それを再度間近で見た時に、始めに見たものとは違って見えたりするのです。
僕の誤解釈によって生み出されたそれらのユニークなイメージを保たせる為に、できる限り早く紙の上に書き出すことをします。
ー あなたにとって、いま世界はどういう時代だと捉えますか。その中で、シューズデザイナーであることについては、どう考えていますか。また、現代の女性達にあなたの靴をどのように履いて貰えたら嬉しいですか?
★ 靴業界は今、これ迄にない程の頂点にあるのではないかと考えます。皆、今迄に到達したことの無いところに向かって増々境界線を広げています。
僕は女性が僕のシューズを履いた時に、彼女達がユニークで、美しくそして誇り高い気分になれることを考えることが好きです。そのシューズは大量生産されたものには無い「何か」を持っているから。
ー 日本/東京のファッションに対する印象は?
★ 日本には本当に訪れたいと思っています。今年のどこかで行けたらと思っています。
ー 現在進行中のプロジェクトや今後の展望について聞かせて下さい。
★ そうですね、僕達はちょうど新しいコレクション「OnSet」を発表したばかりです。
「OnSet」はディフュージョンレーベルとして、主にサンダルをお求め易い価格にて展開していきます。
「OnSet」のシューズ達は僕のインドネシアにある工場で製造していて、その内の数人は僕のメインラインのシューズも作っています。日本の代理店BIGBROが、このブランドを扱っていますので、今後も注目していて下さい!



