LINA OSTERMAN
LINA OSTERMAN : リナ・オスターマン
【BRAND PLOFILE】
「LINA OSTERMAN」と「PUDEL」は、'永遠のロック・ン・ロール'をテーマに、"そのスタイルとアンドロジナスの美学" という同じ概念をもつ。 2つのブランドの違いとして、「PUDEL」は、デザイン、価格とも少々抑えたエントリーピースのコレクションで、「LINA OSTERMAN」は、全てロンドンで作られ、ハンドのクチュールテクニックを入れ込んだ1点物感覚の特殊ピースを含むデザイン性の高いコレクション。黒、白、グレーのモノクロームの陰影。カラーよりカットやディテールを重視し、非構築されたニットウエアやジャージー。ズタズタに裂かれた細身のジーンズやカーディガン。シャツドレスにウエストコート。ハードなチェーンやスタッズ、一方、レースや透け感のある素材。ゴスムードと90年代のグランジカルチャー、スカンジナビアンのクリーンさ。ミキシングとマッチング、そしてレイヤード。着る人の個々の着方で個々のルックをもたらす。強いスタイリスティックなブランド。
【DESIGNER PLOFILE】
スウェーデンの中東部にある小さな街、Hallstavik生まれ。現在、ロンドンをベースに活動。2002年、渡英し、セント・マーチン美術大学BA(学士)課程で、ファッションデザインとニットウエアを学ぶ。在学1年目にイエンス・ラウガセンの元で働きはじめ、その後の2年間彼のコレクションのニットウエアをデザインする。また、マルタン・マルジェラでの経験を経て、2005年、自身のブランド「PUDEL / プデル」をスタート。2005年、SWEDEN FASHION WEEKにて発表し、スカンジナビア、UK、日本に売られる。また、ロンドンのTOPSHOP からの依頼で小さいコレクションをデザイン。2007年3月、LA FASHION WEEKに招待され、ショーとともにUSマーケットにブランドをデビューさせる。現在は、ストックホルム・ファッションウィークをはじめ、コペンハーゲン、パリ、NYに毎シーズン参加している。「PUDEL」の経験を生かし、2008年セント・マーチン美術大学MA(修士)課程を卒業し、その卒業作品で彼女のシグニチャーブランド「LINA OSTERMAN」を09年春夏よりスタート。
【INTERVIEW】
Q:シーズンの特徴を教えてください
A:今期のコレクションの背景として、両性具有の様な、ゴスっぽい様な感じにも見えるけれど、実際の所、その部分にはフォーカスして無いの。メタルチェーンとデニムを使って作品作りしたところに、敢えてフェミニンレースをミックスさせてオーバーサイズのシェイプにしてみたり。Devorテクニックという、繊維を焼く技法を使い、まるでボロボロに破壊されたかの様な仕上げの洋服を作ったり。けれど、それらは、あなただけのモノであって、あなたが着る度に、あなたの日々の過程と共に蘇ってくるものなの。
Q:ブランドの今後のヴィジョンとは?
A:常に何かを作り出し、その瞬間を楽しみながら生きていける方法を見つけたい。
Q:あなたのファッション哲学とは?
A:私が考えるファッションとは、自己表現、歴史、そして文化。それはただ単にトレンドを追うっていうことではなく。人はそれぞれに個人のスタイルを持っていて、それは一つのコミュニケーションツールでもあると思うし、私の役割は人々の気分が心地良くなって頂くことで在りたいと思っています。
Q:デザイナーを志したキッカケとは?
A:そうね、それは成るべくしてなった。という感じで、私の創造力を表現するひとつの方法であるわ。他の事をやっている自分が想像できないし、今、自分がデザイナーとして仕事していると言う事が幸せだと感じるわ。
Q:日本のファッションシーンの魅力とは?
A:私達はお互いにとっても良い関係で働いているわ。私がまだ勉強していた頃でさえ、
私は何だか日本の学生の人達と繋がりみたいなモノを感じていたの。私が思うに、日本人の人達は、素晴らしい思考能力と自分自身を表現する力を持っていると思うの。日本のファッションシーンはヨーロッパに比べてかなり進んでいるし、その一部になれると言う事が、光栄だわ。
Q:あなたの愛車とそれを選んだ理由は?
A:そうねぇ、70年代のメルセデスベンツかな。
Q:愛用の腕時計は?
A:時計が埋め込まれている指輪を持っているのだけど、かなり素晴らしいものよ!パリで、ほんの何ユーロかでゲットしたの!!
Q:フェイバリットBAGは?
A:私はそんなにハンドバッグを持たないのだけど、シンプルなデザインのものがいいわ
Q:クローゼットの中にあるこれだけは手放せないという一生モノは?
A:手持ちのいくつかの服は10年位昔のものよ、かなり古いわ。それでもまだそれらの洋服をたまに着るし、懐古的な気分になれるの。私は、洋服を捨てる事ができないのよ、それにあまりバンバン洋服を買う方でもないから、個人的なワードローブは少ないのよ、だけど厳選されているわ。私のお気に入りは、古くてボロボロになりかけているデニムジャケット。
Q:幼少期はどういう子だった?
A:スウェーデンの中央東海岸の、特別何もする事が無い様な、とっても小さい町で育ったの。私が17歳の時にそこを離れたのだけれど、今でもたまに休暇を過ごす為に故郷に戻って来ては、森の木々の間を散歩したり、海を眺めたりする事はとっても楽しいわ。でも、また故郷に戻ってきて生活をしようとは思ってないわ。そうね、私は、ハッピーで、典型的なスウェーデン人の少女だった。
Q:影響を受けたデザイナーは?
A:Ann Demulemeesterは最強、彼女の作品はただひたすら素晴らしいと思うわ。
Q:あなたにとってのスタイルアイコンは誰?
A:パティ・スミス
Q:休日の過ごし方は?
A:私は月一回 "enter the circle of trust" っていうクラブでDJしているの。音楽が大好きだし、自分のレコードコレクションをクラブに来ているみんなとシェアしている感覚が最高だわ!!
Q:好きなレストランは?または最近もっとも通っているレストランは?
A:私のオフィスはBrick Laneにあるので、ランチにはRootmasterというレストランに行くが楽しみ。そこは全てが、フレッシュな野菜を使ったメニューなの。もう一つは、The Market Coffee Houseというカフェなのだけど、そこはとても小さくて、心地の良いスペースで、一番のお薦めはサンドウィッチとケーキよ!
Rootmaster (http://www.root-master.co.uk)
The Market Coffee House(http://www.marketcoffeehouse.com)
Q:最近のあなたのiPodの中のパワープレイソングは?
A:最近iPodよく聞いている曲は、Angelo Badalamenti, The Zombies, Neil Young,Leonard Cohen. 仕事中にかけるのが好きなのは、MC5, Sonic Youth,The Stranglers, Led Zeppelin, The Yardbirdsそれと、Rodeo Massacreの曲かな。
「LINA OSTERMAN」と「PUDEL」は、'永遠のロック・ン・ロール'をテーマに、"そのスタイルとアンドロジナスの美学" という同じ概念をもつ。 2つのブランドの違いとして、「PUDEL」は、デザイン、価格とも少々抑えたエントリーピースのコレクションで、「LINA OSTERMAN」は、全てロンドンで作られ、ハンドのクチュールテクニックを入れ込んだ1点物感覚の特殊ピースを含むデザイン性の高いコレクション。黒、白、グレーのモノクロームの陰影。カラーよりカットやディテールを重視し、非構築されたニットウエアやジャージー。ズタズタに裂かれた細身のジーンズやカーディガン。シャツドレスにウエストコート。ハードなチェーンやスタッズ、一方、レースや透け感のある素材。ゴスムードと90年代のグランジカルチャー、スカンジナビアンのクリーンさ。ミキシングとマッチング、そしてレイヤード。着る人の個々の着方で個々のルックをもたらす。強いスタイリスティックなブランド。
【DESIGNER PLOFILE】
スウェーデンの中東部にある小さな街、Hallstavik生まれ。現在、ロンドンをベースに活動。2002年、渡英し、セント・マーチン美術大学BA(学士)課程で、ファッションデザインとニットウエアを学ぶ。在学1年目にイエンス・ラウガセンの元で働きはじめ、その後の2年間彼のコレクションのニットウエアをデザインする。また、マルタン・マルジェラでの経験を経て、2005年、自身のブランド「PUDEL / プデル」をスタート。2005年、SWEDEN FASHION WEEKにて発表し、スカンジナビア、UK、日本に売られる。また、ロンドンのTOPSHOP からの依頼で小さいコレクションをデザイン。2007年3月、LA FASHION WEEKに招待され、ショーとともにUSマーケットにブランドをデビューさせる。現在は、ストックホルム・ファッションウィークをはじめ、コペンハーゲン、パリ、NYに毎シーズン参加している。「PUDEL」の経験を生かし、2008年セント・マーチン美術大学MA(修士)課程を卒業し、その卒業作品で彼女のシグニチャーブランド「LINA OSTERMAN」を09年春夏よりスタート。
【INTERVIEW】
Q:シーズンの特徴を教えてください
A:今期のコレクションの背景として、両性具有の様な、ゴスっぽい様な感じにも見えるけれど、実際の所、その部分にはフォーカスして無いの。メタルチェーンとデニムを使って作品作りしたところに、敢えてフェミニンレースをミックスさせてオーバーサイズのシェイプにしてみたり。Devorテクニックという、繊維を焼く技法を使い、まるでボロボロに破壊されたかの様な仕上げの洋服を作ったり。けれど、それらは、あなただけのモノであって、あなたが着る度に、あなたの日々の過程と共に蘇ってくるものなの。
Q:ブランドの今後のヴィジョンとは?
A:常に何かを作り出し、その瞬間を楽しみながら生きていける方法を見つけたい。
Q:あなたのファッション哲学とは?
A:私が考えるファッションとは、自己表現、歴史、そして文化。それはただ単にトレンドを追うっていうことではなく。人はそれぞれに個人のスタイルを持っていて、それは一つのコミュニケーションツールでもあると思うし、私の役割は人々の気分が心地良くなって頂くことで在りたいと思っています。
Q:デザイナーを志したキッカケとは?
A:そうね、それは成るべくしてなった。という感じで、私の創造力を表現するひとつの方法であるわ。他の事をやっている自分が想像できないし、今、自分がデザイナーとして仕事していると言う事が幸せだと感じるわ。
Q:日本のファッションシーンの魅力とは?
A:私達はお互いにとっても良い関係で働いているわ。私がまだ勉強していた頃でさえ、
私は何だか日本の学生の人達と繋がりみたいなモノを感じていたの。私が思うに、日本人の人達は、素晴らしい思考能力と自分自身を表現する力を持っていると思うの。日本のファッションシーンはヨーロッパに比べてかなり進んでいるし、その一部になれると言う事が、光栄だわ。
Q:あなたの愛車とそれを選んだ理由は?
A:そうねぇ、70年代のメルセデスベンツかな。
Q:愛用の腕時計は?
A:時計が埋め込まれている指輪を持っているのだけど、かなり素晴らしいものよ!パリで、ほんの何ユーロかでゲットしたの!!
Q:フェイバリットBAGは?
A:私はそんなにハンドバッグを持たないのだけど、シンプルなデザインのものがいいわ
Q:クローゼットの中にあるこれだけは手放せないという一生モノは?
A:手持ちのいくつかの服は10年位昔のものよ、かなり古いわ。それでもまだそれらの洋服をたまに着るし、懐古的な気分になれるの。私は、洋服を捨てる事ができないのよ、それにあまりバンバン洋服を買う方でもないから、個人的なワードローブは少ないのよ、だけど厳選されているわ。私のお気に入りは、古くてボロボロになりかけているデニムジャケット。
Q:幼少期はどういう子だった?
A:スウェーデンの中央東海岸の、特別何もする事が無い様な、とっても小さい町で育ったの。私が17歳の時にそこを離れたのだけれど、今でもたまに休暇を過ごす為に故郷に戻って来ては、森の木々の間を散歩したり、海を眺めたりする事はとっても楽しいわ。でも、また故郷に戻ってきて生活をしようとは思ってないわ。そうね、私は、ハッピーで、典型的なスウェーデン人の少女だった。
Q:影響を受けたデザイナーは?
A:Ann Demulemeesterは最強、彼女の作品はただひたすら素晴らしいと思うわ。
Q:あなたにとってのスタイルアイコンは誰?
A:パティ・スミス
Q:休日の過ごし方は?
A:私は月一回 "enter the circle of trust" っていうクラブでDJしているの。音楽が大好きだし、自分のレコードコレクションをクラブに来ているみんなとシェアしている感覚が最高だわ!!
Q:好きなレストランは?または最近もっとも通っているレストランは?
A:私のオフィスはBrick Laneにあるので、ランチにはRootmasterというレストランに行くが楽しみ。そこは全てが、フレッシュな野菜を使ったメニューなの。もう一つは、The Market Coffee Houseというカフェなのだけど、そこはとても小さくて、心地の良いスペースで、一番のお薦めはサンドウィッチとケーキよ!
Rootmaster (http://www.root-master.co.uk)
The Market Coffee House(http://www.marketcoffeehouse.com)
Q:最近のあなたのiPodの中のパワープレイソングは?
A:最近iPodよく聞いている曲は、Angelo Badalamenti, The Zombies, Neil Young,Leonard Cohen. 仕事中にかけるのが好きなのは、MC5, Sonic Youth,The Stranglers, Led Zeppelin, The Yardbirdsそれと、Rodeo Massacreの曲かな。



