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Ksubi

Ksubi:スビ


【BRAND PROFILE】
Ksubiというブランドは9年間の歴史を誇るファッションブランドであり、ブランドのディレクターでもあるDan SingleとGeorge Gorrowにより設立され数あるオーストラリア発のブランドの中でもかなりの成功を遂げているブランドである。普通のファッションブランドではない、世の中の流行り廃りに左右されることがない故に、今の時代を代表するブランドとなった。

Ksubiとは、ライフスタイルそのものであり、音楽や仲間の周りに渦巻いているものの表現でもあるので、創造力に富んだ共同体であると言えるだろう。Ksubiは常に若者を意識したコンセプトが打ち出されている。ハイセンスなファッションのスタイルを提案するという事と、サイン付きのデニムの販売は、ブランドの人気を加速させ国際的な舞台へ一気に押し上げた。その結果、BondiとPaddingtonというシドニー郊外にある話題の2つのストアに加えて、New Yorkにもストアをオープンすることに成功した。そしてもうすぐL . Aでも新しいストアがオープンする予定である。

《国際舞台においてのKsubiの活動》
2002年にロンドンのALDWICHで地下鉄を占領するという演出から始まる。

2004年NEW YORKファッションウィークにて「全て上手く行く」というこの言葉はKsubi&NYLONのテーマであった。それは若い世代が、雑誌等のメディアと協力しながらNew Yorkに新しい風を吹かせているかの様に見えた。

2005年後半、初となる海外店をNew Yorkのダウンタウン、Nolitaにオープン。そこには、モデルのErin WassonやNicole Trunfino、そして2 Many Dj'sのメンバー達がプレイするような環境も作り上げた。やって来たゲスト達は Scissor SistersのPaddy Boom、The Rapture, Dangerous Dan, James Friedman、そしてAussie バンドのCut CopyらのライブやDJプレイで一晩中楽しんだのだった。

2006年には、米国ファッションのアイコン的な存在であり、ファッションデザイナーのJeremy Scottとのコラボレーション・プロジェクト「Jeremy Loves Ksubi」を展開。同じく2006年には、レコード・レーベルK7とのコラボレーションを発表。国内および海外で発売された!K7「Ksubi Presents Dj Kicks Cd For !K7 Records」では、DJのデンジャラス・ダン(シングル)が、Ksubiの旗印の元でCDをミキシングした。これは、Ksubiが音楽との関係をさらに深める多くのプロジェクトの最初の企画となった。2006年後半には、最新の写真展「マグナム・オーパス」を、シドニー、メルボルン、パースおよびパリの世界各国で順次開催。写真展のハイライトは、「スビ・フォー・ディックヘッズ」と銘打ったサングラス商品ラインであった。

2007年10月パリFashion Weekの期間中にパリで発表されたJeremy ScottのSS08コレクションの際に、「Jeremy Loves Ksubi」の最新コレクションが紹介される。2007年5月、Ksubi共同体は「サイン・オブ・ザ・タイムズ」プロジェクトに焦点を当てた160頁のアートブックとウエブサイトを開始した。6月にはフィレンツェのピティ・ウオモで展覧会を開催した。アートブックと展覧会は、ネバダ砂漠でのバーニング・マン・フェスティバルに移動し、次には西海岸から東海岸へと大陸を横断し、9月11日には約2メートル50センチの高さがある、細糸で製作した彫刻作品とともにニューヨークに到着した。「サイン・オブ・ザ・タイムズ」と名づけられたこの作品は、ピースサインをかたどった手の人差し指と中指が切り落とされ、傷跡から血が流れているというものであったが、これは悪辣な政治と、世界平和の現状に疑問を投げかける皮肉まじりの声明であった。アメリカ大陸をまたにかけ、ツアーで捉えられたこれらのイメージは、書籍と展覧会において紹介された。展覧会では、ゴロウ、マイキー、ノーラン、それにポール・ウィルソンによる解説と日記が収録された映画も上映された。

掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。© FASHION CORE MIDWEST co.,ltd 2009


【INTERVIEW】

Q:シーズンの特徴を教えてください?

A:2009春夏のコレクションは、俺達の海賊テレビ局『チャンネル5』がベースとなっているよ。


Q:ブランドの今後のヴィジョンとは?

A:応えるのに時間がかかる質問だな。。それは、俺達が何かアクションを起こす事を通して、
俺達のタレント性を様々なメディアを通して拡めて行き、日々向上していく。


Q:あなたのファッション哲学とは?

A:あなたを「嫌な奴」に見せない洋服を作るということ。


Q:デザイナーを志したキッカケとは?

A:俺達は人里離れた様なビーチの近くで育ったんだ。そこでは誰一人として俺達が着たいと思
う様な洋服なんて作ってなかったから、自分たち自身で学んで、作り始めたんだ。


Q:デザイナーとしてファッションに必要不可欠なモノとは?

A:ファッションはデザイナーを必要としていて、デザイナーはファッションを必要としている。


Q:影響を受けたデザイナーは? コラボレーションしてみたいデザイナーは?

A:Nigerian Gangsters


Q:Ksubiのショップについて教えて下さい。

A:僕達のメルボルンのショップはpis da risistance、それはThe bombed macheと呼ばれていて、段ボールで作られたショップが、レギュラーショップの中にあるんだけれど、それは広い庭へと導く、一つの門の様でもあるんだ。その庭にはびっくりする様なスカルプチャー、蛍光ピンクのシッピング用コンテナ、ワンウェイ・ミラーグラス(内側からのみ、外が見えるガラス)のトイレや、指を切り落とされた手、死んでしまった木なんかが置いてあるんだ。オーストラリアの小売産業の歴史の中で、『最も素晴らしいデザインのショップ』として賞も獲ったんだ。


Q:日本のファッションシーンの魅力とは?

A:特に女の子。君達は必要以上に洋服を重ねて着過ぎだ。


Q:あなたの愛車とそれを選んだ理由は?

A:ひとつ、僕達が去年『インターナショナル 次世代エコカー アワード』の為にデザインしたものだよ。黒いガラスのピラミッドが浮いていて、1フィート地面から浮いているんだ。石油無しで走り、とてもスムースな乗り心地だよ。そして車内は外から見えない様になっているんだ、かなりカッコいいよ。


Q:あなたのお気に入りの雑誌は?

A:SEX&ファションマガジン


Q:クローゼットの中にあるこれだけは手放せないという一生モノは?

A:ジーンズ、古いTシャツ、レザージャケット、サングラス、コロン


Q:幼少期はどういう子だった?

A:幼少期は本当に素晴らしかったよ。僕等の親はいつも愛情を注いでくれていたよ。僕達は過去に幾つか始末に負えない様な事もやらかしてきたけど、それでも今も変わらず愛し続けてくれている。


Q:あなたが思う、ベスト・デニム スタイルは?

A:女の子はヒップはタイトに着こなせ! 男子は破れ感と落とし目に履くのがコツ!


Q:休日の過ごし方は?

A:女の子達と何かする。サーフィン。音楽を作る。酒を飲みまくる。映画を作る。料理をする。


Q:好きなレストランは?または最近もっとも通っているレストランは?

A:NYではThe Kingswood、 渋谷ではWonderbowl 、シドニーではTetsuya's in Sydney、ロサンゼルスではSushi Wa 、メルボルンではCookie、パースではLittle Creatures Brewery

Q:最近のあなたのIPODの中のパワープレイソングは?それと、仕事中によく聞く曲は?

A:JT, The Brian Jonestown Massacre, The Horrors, Nick Cave, Brian Ferry , Pavement, Birthday Party,Eddy Current suppression ring, The Gun Outfit, GOD, The Moths, Black Mountain,Aeroplane, Deep Purple, Guy Barretto, Keith, Metallica, The Pogues, Moondog

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